2023-01

鉄道唱歌 東海道編の解説

鉄道唱歌 東海道編 第3番 品川に到着!かつては海の綺麗な駅だった

「鉄道唱歌」の発車メロディーが流れ、また全ての「のぞみ号」が停車する品川駅。 なんと開業当初は、綺麗な海の見える駅だったのです! 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します!
鉄道唱歌 東海道編の解説

鉄道唱歌 東海道編 第2番 高輪泉岳寺 赤穂義士たちの墓

2020年に新しくできた、「高輪ゲートウェイ駅」。 そして、赤穂事件の主役となった、47人の武士たちの栄光を現在まで物語る、「高輪泉岳寺」。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します!
東京都の旅行・観光・探索・探訪など

鉄道唱歌 東海道編 第1番 新橋を出発!東海道線の鉄道の旅へ

「汽笛一声新橋を はや我が汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入り残る 月を旅路の友として」 言わずと知れた、鉄道唱歌東海道編第1番です。 1872年の鉄道開通より、現在まで我々を運び続けた鉄道の歴史。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します!
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【コラム】鉄道唱歌を覚えるメリット!

この記事では、明治時代の曲・鉄道唱歌の歌詞を覚えるメリットについて解説していきます!
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第64番 上野に無事帰着!東北地方の旅の終わり 鉄道の技術に感謝!!

まずは原文から! いはへ人々(ひとびと)鐵道(てつどう)のひらけし時に逢(あ)へる身を上野(うえの)の山もひゞくまで鐵道唱歌(てつどうしょうか)の聲(こえ)立てゝ さらに読みやすく! いわえ(祝え)人々(ひとびと)鉄道のひらけし(開けし)時...
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第63番 昔は人々に恐れられ困難だった東北地方の旅も、今は便利になった

まずは原文から! むかしは鬼の住家(すみか)とて人のおそれし陸奧(みちのく)のはてまでゆきて時の間(ときのま)にかへる事こそめでたけれ さらに読みやすく! むかし(昔)は鬼の住家(すみか)とて人のおそれし(恐れし)陸奧(みちのく)のはて(果...
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第62番 東京都に入り、窓横の千住大橋も過ぎる 常磐線の旅も終盤へ

まずは原文から! 車輪(しゃりん)のめぐり速(すみ)やかに千住大橋(せんじゅおおはし)右に見て環(たまき)の端(はし)の限りなくふたゝびもどる田端驛(たばたえき) さらに読みやすく! 車輪(しゃりん)のめぐり速(すみ)やかに千住大橋(せんじ...
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第61番 松戸に到着!国府台と、真間の手児奈の伝説

まずは原文から! 松戸(まつど)をおりて國府の臺(こうのだい)ゆけば一里(いちり)に足らぬ道(みち)眞間の手兒名(ままのてこな)が跡(あと)といふ寺(てら)も入り江(いりえ)ものこるなり さらに読みやすく! 松戸(まつど)をおりて国府の台(...
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第60番 筑波山からの常陸国の景色はまるで地図のよう そして、千葉県へ

鉄道唱歌 奥州・磐城編を、小学生にもわかりやすく解説しています。鉄道の知識のみならず、歴史や旅行を楽しむためのノウハウを、鉄道に詳しくない人でも楽しめるよう解説します。
鉄道唱歌 奥州・磐城編の解説

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第59番 筑波山と、その戦いの歴史

まずは原文から! 雲井(くもい)の空に耳二つ(みみふたつ)立てたる駒(こま)の如(ごと)くにてみゆる高嶺(たかね)は男體(だんたい)と女體(にょたい)そびゆる筑波山(つくばやま) さらに読みやすく! 雲井(くもい)の空に耳二つ(みみふたつ)...