まずは原文から!
はるかにみえし富士(ふじ)の嶺(ね)は
はや我(わが)そばに來(き)たりたり
雪の冠(かんむり)雲の帶(おび)
いつもけだかき姿にて
さらに読みやすく!
はるかに(遥かに)みえし(見えし)富士(ふじ)の嶺(ね)は
はや我(わが)そばに来たりたり
雪の冠(かんむり)雲の帯(おび)
いつもけだかき(気高き)姿にて
さあ、歌ってみよう!
♪はるかにみーえし ふじのねはー
♪はやわがそばにー きたりたりー
♪ゆーきのかんむり くものおびー
♪いーつもけだかき すがたにてー
(御殿場線)
国府津駅→上大井駅→松田駅→山北駅→谷峨駅→駿河小山駅→足柄駅→御殿場駅→富士岡駅→裾野駅→下土狩駅(旧・三島駅)→大岡駅→沼津駅
※御殿場線は、鉄道唱歌の当時の東海道線
※上記は全駅ではなく、筆者の独断と偏見で主な駅をピックアップしたもの
駿河小山を出ると、前方に富士山が登場

駿河小山駅(するがおやまえき、静岡県駿東郡小山町)を出ると、列車の前面には巨大な富士山が徐々に姿を現してきます。

「日本一の山」富士山
富士山(ふじさん、標高3,776m)は、静岡県と山梨県にまたがる、日本最高峰(にほんさいこうほう)の活火山です。
標高3,776mは日本で最も高く、どの山脈や山系にも属していない、いわゆる独立峰(どくりつほう)になります。

日本の高い山ランキング100で、第2位~第100位までは、大抵のほとんどが富山県・岐阜県・長野県・山梨県・静岡県などにまたがる
- 「北アルプス(飛騨山脈)」
- 「中央アルプス(木曾山脈)」
- 「南アルプス(赤石山脈)」
などの山系に属する、標高約2,000m~約3,000m級の山々です。
これらの3つの山脈は「日本の屋根」とも呼ばれます。
単独で3,776mもの高さを誇る富士山
しかし、富士山だけは違います。どの山脈にも属していない、いわゆる「独立峰」となります。
富士山の場合は巨大な円錐型(おわん型)の山が単独でそびえ立っている「独立峰」になります。
しかも、上記のアルプスのほとんどの山が平均2,000m~3,000m程度に収まるのに対し、富士山だけが3,776mと突出して高い山なのです。
これはミラクルといってもいいでしょう。
南アルプス(赤石山脈)にある、日本第2位の山である北岳(きただけ)は標高3,193mですから、その差は実に約600mと東京スカイツリー約1つ分であり、大きく突き放していることがわかります。
山岳信仰の対象となってきた富士山
富士山は「山岳信仰」といって、古くから神様の宿る山だと信じられてきました。
昔は、山には神様が宿るものだと信じられてきたため、「山そのものが尊い存在である」とされてきました。
富士山もその例外ではなく、「コノハナサクヤヒメ」という女性の神様が宿るとされてきました。
コノハナサクヤヒメは、静岡県富士宮市(ふじのみやし)の浅間神社(せんげんじんじゃ)で祀(まつ)られています。
富士山は紛れもない、「日本一」の象徴です。
あなたが「日本一」になる方法
日本は、実は我々が簡単に「一番」になれる国でもあります。
この日本では、いわゆる「同調圧力」が強いため、能力や個性を隠して、周りと同じ「平均点」な人間になることが求められます(でないと、学校や会社で生きていくのは難しい)。
また世の中では「出る杭(くい)は打たれる」ところがあります。
そのため、多くの日本人は、個性を隠して、人と同じように合わせてしまいます。
しかも、能力やスキルまで周りと同じ「平均」に合わせようとするのです。
逆にいえば、嫌われるのが怖くなければ、簡単に周囲から「突出」することができます。
「出る杭は打たれる」かもしれませんが、多くの日本人はそもそも誰も出る杭になろうとしないので、逆にいえば簡単に出る杭になれるのです。
そして、出る杭を打つ側など無視して蹴散らしていきましょう!
仕舞いには、やがて周りも叩くのを諦めてくれます。
イチロー元野球選手も仰っていましたが、「出すぎた杭は打たれない」のです。
かつては無能すぎた筆者
私(筆者)もこれまでの社会生活で個性をアピールし過ぎで、常に周り(会社の上司や先輩など)から呆れられるほど「出る杭として打たれ」続けてきました。
- 「お前だけ周りから浮いている」
- 「もっと周りに合わせろ」
とも言われました。
しかし、悔いを残すくらいなら、それで正解だったと思っています。
また、私(筆者)は学生時代のアルバイトや社会人なりたての頃は、全く使えない無能でした。
しかし社会経験を積むにつれ、有能になりすぎて、逆に敬遠されてしまいました。
私のような発達障害(ADHD)の方には、こういう方って多いんじゃないでしょうかね?
何でもいいから「日本一」といえるスキルを持とう
皆さんも、何でもいいので「日本一」「これだけは絶対に負けない個性」を身につけましょう。
例えば、
- 「1日に28時間ゲームできる日本一」
- 「家に置いてある切符の数日本一」
- 「これまで降りたことある駅数日本一」
- 「これまで乗ったことのある車両の種類日本一」
- 「暗記できる駅名日本一」
- 「これまで集めた鉄道の本の数日本一」
なんでもいいです。
昔は評価されなかったスキルでも、ネット社会の今ではわからない
確かに昔はこれらのことを出来ても自慢になりませんでしたし、会社や社会では通用しませんでした。
しかし、今はYouTubeやブログ、SNSというものがあります。
今はそれを生かして、収益化をするという手段があります。
他の人がやらないようなことを本気で覚えれば、本気でやれば、簡単に個性が出せます。
あのスーツさんも、「最長往復切符」という、彼の鉄道の膨大な知識と経験、行動力を生かして前人未踏の偉業を成し遂げ、YouTuberとして成功されましたよね。
こうした要素を何か一つでも持っていれば、YouTuberやSNSなどで成功できる要素になりえます。
逆にいえば、「何か特別な個性がない(あるけど気付けていない・自己分析できていない)」人ではYouTuberとして成功するのは難しいでしょう。
この国で「日本一」になることは簡単です!
この国で、「日本一」になることは簡単である
あなたにも、「昔は人には自慢できなかったけど、これだけは絶対人に負けない特技や知識」というものが何かあるのではないでしょうか。
そうした特別な知識や経験や能力が自分の中に眠っていないか、ぜひ自己分析してみましょう。
皆さんも、富士山のように「突出した才能ある日本一」を目指しましょう。
ちなみに私(筆者)は、何の日本一か?
「変人」日本一です!変人ぶりなら、誰にも負けません!!
私は変人であるが故、常にブルーオーシャンで勝負しているので、私にはライバルがいません。
あとは、「趣味が多い」日本一かな?
私は多動症的なところがあるので、好奇心旺盛で、3桁(嘘)もの趣味があります。
そして、私は個性に溢れた、私と同じ「変な人」が大好きです!
ますます迫力を増す、富士山の景色
かなり余談にスペースを割いてすみません。
富士山の景色を眺めながら、そこから「日本一」関連の雑談をグダグダさせていただきました。
しかしそうこうしている間に、列車は間もなく足柄駅(あしがらえき、静岡県駿東郡小山町)を過ぎて、富士山の景色はさらに巨大さと迫力を増してきます。

そして、列車はやがて御殿場駅に着きます!
ちゅうい!おわりに
この記事は、「小学生の頃の私(筆者)に教える」というイメージで書いており、難しい表現や専門用語などは極力使用を避けて、噛み砕いて記述・説明することに努めております。そのため、内容については正確でない表現や、誤った内容になっている可能性があります。
もし内容の誤りに気付かれた方は、「お前は全然知識ないだろ!勉強不足だ!」みたいなマウントを取るような書き方ではなく、「~の部分が誤っているので、正しくは~ですよ」と優しい口調で誤りをコメント欄などでご指摘頂ければ嬉しく思います。再度こちらでも勉強し直し、また調べ直し、内容を修正致します。何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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