冬の東北本線・東北新幹線の鉄道旅と、一ノ関駅を出てから仙台→東京への帰着・行程について、楽しく解説してゆきます!
一ノ関を出て、小牛田・仙台へ

一ノ関駅を出発!(岩手県一関市)
一ノ関駅を出ると、小牛田駅を過ぎ、さらに、
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- 松島
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- 塩釜
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- 多賀城
といった地域を過ぎてゆきます。

伊豆沼(宮城県登米市)

小牛田駅(宮城県遠田郡美里町)
こうして、大都市・仙台はますます近くなってゆきます。
この辺りまで南下してくると、北海道に比べたら少し温かくなってくる気がしました。
外の雪の量も、北海道に比べたら少なくなっていました。
塩釜については、以下の記事でわかりやすく解説していますので、ご覧ください。

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第30番 仙台を出発し、多賀城・塩釜、そして松島へ
鉄道唱歌 奥州・磐城編の歌詞を、わかりやすく解説しています!鉄道の知識のみならず、歴史や旅行を楽しむためのノウハウを、鉄道に詳しくない人でも楽しめるよう解説してゆきます!
松島については、以下の記事でわかりやすく解説していますので、ご覧ください。

鉄道唱歌 奥州・磐城編 「松島船あそび」 松島の海を周遊!
鉄道唱歌 奥州・磐城編の歌詞を、わかりやすく解説しています!鉄道の知識のみならず、歴史や旅行を楽しむためのノウハウを、鉄道に詳しくない人でも楽しめるよう解説してゆきます!
帰着:仙台→東京の行程
仙台→東京:仙台駅に到着 たまには東口を散策
やがて、
- 仙台駅(宮城県仙台市)
に到着します。
以下の行きの行程において仙台を訪れて以来なので、何日かぶりの、久々の仙台になります。

冬の【東京→北海道】5 福島→仙台 伊達氏の歴史と、福島・仙台の鉄道旅を、わかりやすく解説!
観光・歴史などについて、わかりやすく解説しています!鉄道の知識のみならず、歴史や旅行を楽しむためのノウハウを、鉄道に詳しくない人でも楽しめるよう解説してゆきます!
今朝函館駅を出発したため、この時点でもう夕刻であり、暗くなっていました。

仙台駅東口(宮城県仙台市)
仙台駅というと、やはり「西口」の栄えてる場所の印象が強いです。
仙台駅の駅舎というと、西口のオレンジ色のお馴染みの駅舎が想像・連想されます。
しかし、東口の駅舎もモダンでおしゃれで、たくさん綺麗な場所があり、いつも西口ばかりでなくたまには東口もいいなと思いました。
仙台→東京:仙台を出発!新幹線・はやぶさで、一気に東京へ
仙台駅を東北新幹線・はやぶさ号で出発し、東京へ一気に戻ります。
出発した時にはもう夜であり、暗くなっていました。
新幹線から眺める、仙台市の夜の景色は抜群によかったです♪

東北新幹線・夜の景色
その後、無事東京に到着しました!
今回の旅は、ここまで
そして、今回の旅は、全部でここまでです。
第一回から最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
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