鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第13番 御殿場線へ入り、山北駅・駿河小山駅を進む 複線時代の跡も 国府津駅からは、かつての東海道線のルートだった御殿場線に乗り換え、山北駅・駿河小山駅方面へ向かっていきます。途中には、複線時代の名残の跡があちこちに残されています。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.30 鉄道唱歌 東海道編の解説
未分類 鉄道唱歌 東海道編 第12番 国府津からは、酒匂川・小田原・箱根の山も近くに 国府津で降りれば、酒匂川を越えて、小田原へはあと少しです。かつては馬車だった線路、そして豊臣秀吉に滅ぼされた小田原城の歴史。そしてこれから箱根の山に挑む旅人たちの、しばしの安らぎの場だった東海道・小田原宿。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.30 未分類鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第11番 再び東海道本線に戻り、相模川を渡る 茅ヶ崎・平塚・大磯を行く 横須賀線の「寄り道」を終え、再び東海道線を西へ。藤沢・辻堂・茅ヶ崎・平塚を過ぎ、かつて日本初の海水浴場の大磯へ。 茅ヶ崎を過ぎると、「馬入川」こと相模川も渡ります。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.28 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第10番 防衛の要・横須賀市を探訪 かつては軍港で栄えた街 まずは原文から! 汽車より逗子(ずし)をながめつゝはや横須賀(よこすか)に着きにけり見よやドツクに集まりしわが軍艦(ぐんかん)の壯大(そうだい)を さらに読みやすく! 汽車より逗子(ずし)をながめつつはや横須賀(よこすか)に着きにけり見よや... 2023.01.28 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第9番 円覚寺と建長寺 そして鎌倉大仏 江ノ島の壮観な景色 まずは原文から! 北は圓覺(えんがく)建長寺(けんちょうじ)南は大佛(だいぶつ)星月夜(ほしづきよ)片瀬(かたせ)腰越(こしごえ)江の島(えのしま)もたゞ半日の道ぞかし さらに読みやすく! 北は円覚(えんがく)建長寺(けんちょうじ)南は大仏... 2023.01.28 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第8番 源頼朝の墓 源頼朝とはどんな人物だったのか まずは原文から! こゝに開きし頼朝(よりとも)が幕府(ばくふ)のあとは何(いず)かたぞ松風(まつかぜ)さむく日は暮れてこたへぬ石碑(せきひ)は苔(こけ)あをし さらに読みやすく! ここに開きし頼朝(よりとも)が幕府(ばくふ)のあとは何(いず... 2023.01.24 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第6番 大船駅で乗り替えて、鎌倉に寄り道へ 大船駅に着くと、当時は東海道線の「支線」だった横須賀線に乗り換えて、かつて鎌倉幕府のあった鎌倉市、および横須賀方面への「寄り道」になります。鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.21 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第5番 横浜に到着!開港5港の1つ まずは原文から! 鶴見(つるみ)神奈川(かながわ)あとにしてゆけば横濱(よこはま)ステーシヨン湊(みなと)を見れば百舟(ももふね)の煙(けむり)は空をこがすまで さらに読みやすく! 鶴見(つるみ)神奈川(かながわ)あとにしてゆけば横浜(よこ... 2023.01.21 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第3番 品川に到着!かつては海の綺麗な駅だった 「鉄道唱歌」の発車メロディーが流れ、また全ての「のぞみ号」が停車する品川駅。 なんと開業当初は、綺麗な海の見える駅だったのです! 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.16 鉄道唱歌 東海道編の解説
鉄道唱歌 東海道編の解説 鉄道唱歌 東海道編 第2番 高輪泉岳寺 赤穂義士たちの墓 2020年に新しくできた、「高輪ゲートウェイ駅」。 そして、赤穂事件の主役となった、47人の武士たちの栄光を現在まで物語る、「高輪泉岳寺」。 鉄道唱歌の歌詞について、わかりやすく解説します! 2023.01.16 鉄道唱歌 東海道編の解説