【山形編】AIオリジナル鉄道唱歌で巡る!板谷峠・最上川・庄内地方の絶景と歴史の旅

AI作詞のオリジナル鉄道唱歌 山形編!板谷峠や山寺、最上川から日本海側の象潟・新潟までの旅情と歴史を、わかりやすく解説してゆきます!

山形県を代表する大河・最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。実物・実際の景色ではありませんので、ご了承ください。)(鉄道唱歌 山形編)

山形県を代表する大河・最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。実物・実際の景色ではありませんので、ご了承ください。)

AIオリジナル鉄道唱歌で巡る!山形と出羽路の鉄路旅

山形のさくらんぼ(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

山形のさくらんぼ(画像はあくまでAIによるイメージです。)

さて今回も、前回までに引き続き、AIのハルシネーションを活用してこちらで作詞したオリジナルの鉄道唱歌を発表していきます!

今回の舞台は山形編です。

当サイトがAIで鉄道唱歌のオリジナル作詞をするに至った経緯については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

【検証】AIに『鉄道唱歌』を聞いたら、存在しないハルシネーション全49番を即興で作詞された話(前編)
AIに鉄道唱歌を尋ねたら、大嘘(ハルシネーション)の歌詞を即興連発!人間のツッコミと推敲で、全49番が完成した爆笑検証記録。AIの大暴走(ハルシネーション)から始まった「偽・東海道篇」の全線開通劇AI(人工知能)は、時に事実とは異なる情報を...

本家の大和田建樹さんが明治時代に作詞された鉄道唱歌 奥州・磐城編については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

鉄道唱歌 奥州・磐城編 第1番 上野を出発!東北地方への旅へ
鉄道唱歌 奥州・磐城編の歌詞を、わかりやすく解説してゆきます!上野や東北本線の歴史などを、やさしく解説してゆきます!↓まずは原文から!汽車は烟けむりを噴はき立たてゝ今ぞ上野うえのを出いでゝゆくゆくへは何いづく陸奧みちのくの青森あおもりまでも...

かつて松尾芭蕉が超えた山形路も、今や鉄道の旅で

山形県の名物・ランドマークのイメージ(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

山形県の名物・ランドマークのイメージ(画像はあくまでAIによるイメージです。)

かつて松尾芭蕉まつおばしょうたちが歩んだ山形の旅路も、現代では山形新幹線をはじめとする鉄路によって、快適かつスピーディーに巡ることができるようになりました。

福島を出発してかつての奥羽の難所・板谷峠いたやとうげを越え、豊かな出羽国でわのくにへ。

やがて最上川もがみがわの急流や、日本海の絶景をたどり、最後には新潟へと駆け抜けます。

かつての松尾芭蕉の足跡と歴史が息づく「AIオリジナル鉄道唱歌 山形編」、いざ出発です!

鉄道唱歌 山形編:前半(福島→米沢→山形→新庄)

第1番:福島・出立の決意

陸奥みちのくふかく 分わけ入いらむ
山形路やまがたぢへと 思おもひたち
福島駅ふくしまえきを いでゆけば
鉄路てつろの響ひびき 勇いさましき

奥羽山脈の険しい山越えを控え、福島を出発します。
出羽でわの国・山形への長大な鉄路てつろの旅路を前に、胸を高鳴らせて汽笛を鳴らします。

第2番:庭坂・板谷峠

庭坂にはさかすぎて 登のぼりゆく
奥羽おううの難所なんしょ 板谷越いたやごえ
力ちからをつくし あへぎつつ
汽車きしゃは進みぬ 雲くものなか

全国有数の鉄道の難所として恐れられた急勾配・板谷峠いたやとうげへと挑みます。
スイッチバックを重ねて険峰けんぽうを越えた往年の蒸気機関車の奮闘を偲しのびつつ、トンネルを抜けて山形県境へと至ります。
険しい板谷峠(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

険しい板谷峠(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第3番:米沢・上杉の城下

峠たうげをくだり ひらけたる
置賜盆地おきたまぼんち 米沢よねざはへ
上杉うへすぎつぎし 鷹山ようざんの
名高なだかき徳とくぞ 偲しのばるる

峠を下ると、視界が開けて広大な置賜盆地おきたまぼんちの中心都市・米沢よねざわへ到着します。
上杉謙信の遺風いふうを受け継ぎ、名君と名高い上杉鷹山うえすぎようざん公が治めた城下町の遺徳を仰ぎます。
上杉鷹山公(画像はあくまでAIによるイメージです。)

上杉鷹山公(画像はあくまでAIによるイメージです。)

上杉鷹山公の名言(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

上杉鷹山公の名言(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第4番:赤湯・烏帽子山

赤湯あかゆのいでゆ 湯煙ゆけむりに
烏帽子えぼしの山やまの 桜花さくらばな
ぶだうの実みのる 丘をかをみて
走るや汽車きしゃの 心地ここちよさ

開湯かいとう九百余年を誇る名湯・赤湯温泉あかゆおんせんのほとりを進みます。
桜の名所として知られる烏帽子山えぼしやま公園や、丘陵に広がる葡萄畑ぶどうばたけの豊かな田園風景を愛めでます。

第5番:上山・名城と出湯

羽州うしうの名城めいじょう 上山かみのやま
月岡つきをかの城しろ そびえたち
足湯あしゆにつかる 旅人たびびとの
笑顔えがほもみゆる 宿しゆくの道

城下町と温泉宿おんせんやどの風情ふぜいを併あわせ持つ上山かみのやまへと滑り込みます。
「羽州うしゅうの名城」と称えられた月岡城つきおかじょう(上山城かみのやまじょう)の優美な天守を仰ぎ、山形盆地へと入ってゆきます。
山形の蔵王温泉(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

山形の蔵王温泉(ざおうおんせん)(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第6番:山形・霞城

最上もがみのよせる 大盆地だいぼんち
左ひだりに来きたる 霞城跡かじょうあと
義光よしあきいさほし 山形やまがたの
栄さかゆる町まちに 着つきにけり

県都・山形へと堂々の到着です。
名将・最上義光もがみよしあきが礎を築いた霞城公園かじょうこうえん(山形城跡)の広大な濠ほりや櫓やぐらを眺め、城下町の活況に触れます。
最上義光(画像はあくまでAIによるイメージです。)

最上義光(画像はあくまでAIによるイメージです。)

消費量日本一を誇る、山形ラーメン(画像はあくまでAIによるイメージです。)

消費量日本一を誇る、山形ラーメン(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第7番:寒河江・フルーツライン(左沢線)

北山形きたやまがたより 岐わかれゆく
左沢あてらざはゆく 寒河江さがへ町まち
紅花べにばな栄えし 昔むかしより
桜桃さくらんぼみのる 里さとの道みち

北山形から西へ分岐する左沢線あてらざわせん(フルーツライン左沢線)へと寄り道します。
かつて最上川舟運の紅花べにばな交易で富を築き、今や日本一のさくらんぼの里として名高い寒河江さがえの豊かな恵みを歌いました。
山形のさくらんぼ(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

山形のさくらんぼ(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第8番:羽前千歳・山寺(立石寺)

羽前千歳うぜんちとせを 仙山せんざんへ
奇岩きがんそびゆる 山寺やまでらよ
閑しづかさ岩いはに 染しみ入いると
芭蕉ばせうの句碑くひも 苔こけ深ふかし

羽前千歳から仙山線へと足を伸ばし、名刹・立石寺(山寺)の奇岩絶壁を仰ぎます。
松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ霊場の静寂と、切り立った断崖の堂宇どううを偲びます。

第9番:天童・将棋駒

本線ほんせんもどりて 天童てんだうへ
将棋しょうぎの駒こまを 刻きざみたる
職人たくみのわざの 光ひかりあり
舞鶴山まいづるやまの 春はるの風

再び奥羽本線を北上し、将棋駒しょうぎごまの生産日本一を誇る天童てんどうを通過します。
伝統の職人技が息づく街並みと、人間将棋で知られる舞鶴山まいづるやまの穏やかな山容を車窓に捉えます。

第10番:楯岡・村山

楯岡たてをかすぎつ 村山むらやまの
東沢ひがしざはなる 薔薇ばらの園その
薫かほるみどりの 広野原ひろのはら
汽車きしゃは疾風はやてと 駆かけぬけて

かつての宿場町・楯岡たておか(村山むらやま)へと歩みを進めます。
美しい東沢ひがしざわバラ公園を控え、田園が広がる山形盆地の北端を軽快に駆け抜けます。
最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)

最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第11番:大石田・銀山温泉

大石田おほいしだより 奥おくふかく
銀山ぎんざんのゆの 町並まちなみよ
大正たいしょうロマンの 洋風やうふうの
木造きづくり館やかた 雪ゆきに映はゆ

かつて最上川舟運もがみがわしゅううんの最大の河港かこうとして賑わった大石田おおいしだに停車します。
ここから山あいへ分け入れば、大正ロマンの風情ふぜい漂ただよう木造多層建築が立ち並ぶ秘湯ひとう・銀山温泉ぎんざんおんせんへと至ります。
銀山温泉(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

銀山温泉(画像はあくまでAIによるイメージです。)

銀山温泉については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。
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第12番:新庄・奥羽の要所

最上もがみの要所かなめ 新庄しんじゃうの
駅えきにひびくや 笛ふえの声こえ
線路せんろは四方よもに 分わかれたり
北きたへ西にしへと 続つづく道みち

山形新幹線の終着駅であり、陸羽東線りくうとうせん・陸羽西線りくうさいせんが交差する鉄道の十字路・新庄へと到着します。
新庄藩の城下町として栄えた歴史と、四方へ鉄路を伸ばすターミナルの威容を歌いました。
新庄の雪(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

新庄の雪(画像はあくまでAIによるイメージです。)

山形新幹線については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

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新庄の歴史については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

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第13番:及位・院内峠(奥羽本線寄り道)

及位のぞきの駅えきを 見おくりて
険けはしき山やまの 院内いんないへ
秋田あきたへ通つうずる 国境くにざかひ
岩肌いははだたかく 雲くもぞまふ

新庄からさらに北上し、難読駅名として名高い及位のぞきの山深き駅を訪ねます。
修験道しゅげんどうの行場に由来する険しい院内峠いんないとうげを越えれば出羽国でわのくに・秋田へと至る、奥羽本線の山岳風景を偲しのびます。
奥羽本線のこの山岳区間でなぜ新幹線が開通しないのか?については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。
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鉄道唱歌 山形編:後半(新庄→最上川→象潟→新潟)

新庄からは最上川もがみがわの舟運しゅううんルートをたどり、日本海側の庄内平野しょうないへいやから秋田県境、越後・新潟へと抜けてゆきます。

第14番:陸羽西線・最上川下り

新庄しんじゃういでて 西にしへゆく
陸羽西線りくうさいせん 窓まどのした
五月雨さみだれあつめ 早はやしとて
芭蕉ばせうも下くだる 最上川もがみがは

新庄駅から陸羽西線りくうさいせんへと乗り換え、雄大な最上川もがみがわの流れに沿って西へと進みます。
松尾芭蕉が「五月雨さみだれをあつめて早はやし最上川もがみがわ」と詠んだ名高い急流の旅情を車窓から味わいます。
陸羽西線(画像はあくまでAIによるイメージです。実際の景色・車両等ではありませんので、ご了承ください。)

陸羽西線(画像はあくまでAIによるイメージです。実際の景色・車両等ではありませんので、ご了承ください。)

松尾芭蕉と最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)

松尾芭蕉と最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第15番:古口・白糸の滝

古口ふるくちの宿 あとに見て
山やまあひくだる 舟ふねのうへ
白糸しらいとかかる 滝たきの音
響ひびきてすずし 夏なつのそら

最上川舟下ふなくだりの乗船地として名高い古口を抜けて、険しい最上峡もがみきょうへと分け入ります。
日本の滝百選にも選ばれている「白糸の滝」が対岸の岩肌から涼やかに流れ落ちる姿を仰ぎます。
最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

最上川(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第16番:清川・庄内平野

清川きよかはすぎつ 山やまぬけて
庄内平野しょうないへいや ひらけたり
黄金こがねのなみほ 風かぜにゆれ
米こめつくります 豊けき地

幕末の志士しし・清河八郎きよかわはちろうの故郷であり、舟運しゅううんの川湊かわみなととして栄えた清川きよかわを通過します。
山峡を抜けると広大な庄内平野が一面に広がり、美しく波打つ稲穂いなほの豊かな田園風景に出会います。
「清川だし」とよばれる強風を味方につけた、風力発電を行う庄内平野の風車(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

「清川だし」とよばれる強風を味方につけた、風力発電を行う庄内平野の風車(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第17番:余目・羽越本線合流

余目あまるめゆけば 羽越うへつなる
大幹線だいかんせんに 出合ひけり
鳥海てうかいやまの 白雪しらゆきを
北きたに仰ぎて 進みゆく

陸羽西線りくうさいせんの終点であり、羽越本線うえつほんせんと合流する鉄道の要所・余目あまるめへと入ります。
「出羽富士でわふじ」と称えられる秀峰・鳥海山の残雪を遠く北の車窓に仰ぎ見ます。
江戸時代の象潟と鳥海山(画像はあくまでAIによるイメージです。)

江戸時代の象潟と鳥海山(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第18番:酒田・山居倉庫

西にしの堺さかいと 謳うたはれし
酒田さかたの港みなと 舟ふねの群むれ
山居倉庫さんきょそうこの 欅並木けやきなみ
風情ふぜいをのこす 町並よ

最上川の河口に位置し、北前船きたまえぶね交易で莫大な繁栄を極めた港町・酒田へと到着します。
白壁土蔵しらかべどぞうが連なる山居倉庫さんきょそうこと、風雪ふうせつを防ぐケヤキ並木の美しい佇まいが歴史を伝えます。
江戸時代の北前船(画像はあくまでAIによるイメージです。)

江戸時代の北前船(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第19番:象潟・俤の島々(羽越本線寄り道)

羽後うごの象潟きさがた 寄より道みちて
雨あめに濡ぬれたる 合歓ねぶの花はな
水田みづたにうかぶ 島々しまじまを
鳥海山てうかいさんが 見みおろせり

酒田から少し北へ足を延ばし、松尾芭蕉の『おくのほそ道』の名所・象潟(現在の秋田県にかほ市)を訪ねます。
かつて松尾芭蕉が「雨に西施がねぶの花」と詠んだ抒情的な面影を残し、水田の中に緑の小島が並ぶ絶景を霊峰・鳥海山ちょうかいさんが温かく見守ります。

第20番:鶴岡・致道館

酒田さかたをあとに 南みなみゆく
鶴岡つるをか着けば 城下町じょうかまち
酒井さかひつかへし 致道館ちだうかん
学びまなびの道みちを 伝つたへたり

民思たみおもいの名君として知られた庄内藩主・酒井家さかいけ十四万石のお膝元として栄えた文化の薫かおる城下町・鶴岡へと進みます。
東北地方に唯一現存する藩校・致道館ちどうかんの歴史を車窓から仰ぎ、格式ある学問の気風を感じ取ります。
江戸時代の庄内平野(画像はあくまでAIによるイメージです。)(鉄道唱歌 山形編)

江戸時代の庄内平野(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第21番:湯野浜・加茂

湯野浜ゆのはまゆの湯ゆ 海沿うみぞひに
加茂かもの入江いりえの 港町みなとまち
水月すいげつうかぶ 水族すいぞくの
館やかたもみゆる 波なみのうへ

日本海に面した名湯・湯野浜温泉ゆのはまおんせんや、北前船きたまえぶねの寄港地であった加茂港かもこうの沿岸を抜けます。
クラゲの展示で世界的に名高い加茂かも水族館を抱く入江の風光明媚な景勝地です。

第22番:あつみ温泉・日本海

温海あつみのいでゆ 川沿ひに
磯いそうつ波の 白しろき泡
岩肌いははだつづく 羽越線うへつせん
潮しほのかほりも 高きかな

開湯かいとう千年を超える名湯・あつみ温泉を山裾やますそに控えた海岸線を走ります。
日本海の荒波が打ち寄せる岩礁地帯がんしょうちたいを鉄路が縫うように進み、車窓いっぱいに潮の香りが広がります。

第23番:鼠ヶ関・出羽の関所

古代こだいの関所せきしょ 鼠ヶ関ねずみがせき
出羽ではと越後えちごの 境さかひなり
弁慶べんけいわたりし 古跡こせきみて
汽車きしゃは越後えちごの 国くにへ入る

白河しらかわ・勿来なこそと並ぶ奥羽三関所の一つ・鼠ヶ関ねずみがせきを通過します。
源義経みなもとのよしつね・弁慶べんけい主従しゅじゅうが奥州(平泉)へ落ち延びる際に上陸した伝説が残る歴史の地を越え、山形県から新潟県へと足を踏み入れます。
古来よりの鼠ヶ関のイメージ(画像はあくまでAIによるイメージです。)

古来よりの鼠ヶ関のイメージ(画像はあくまでAIによるイメージです。)

第24番:村上・笹川流れ

笹川流れささがはながれ 横よこに見て
三面川みおもてがはを 過すぎゆけば
鮭さけに名高なだかき 村上むらかみの
夕日ゆふひを見みつつ 越後路えちごぢへ

日本海の荒波が造り出した名勝・笹川流れの白砂と奇岩の絶景が連なります。
三面川みおもてがわの鮭で名高い城下町・村上を抜け、日本海に沈む茜色あかねいろの夕日を背に南下を続けます。

第25番:新潟・大河の河口(ゴール)

信濃しなのの川水かわみず 阿賀野川あがのがは
海うみへとそそぐ 港町みなとまち
着つきし新潟にいがた 旅たびおはり
汽笛ふえなりひびく 夕暮ゆふぐれに

日本一の大河・信濃川と阿賀野川が日本海へと注ぐ本州日本海側最大の港湾都市・新潟へと到着します。
板谷峠を越えて山形路やまがたぢを巡り、最上川もがみがわを下って日本海沿いを駆け抜けた壮大な鉄路の旅が、ここに堂々のゴールを迎えます。

おわりに・まとめ

山形の蔵王温泉(画像はあくまでAIによるイメージです。)

今回の奥羽の難所・板谷峠を越えて始まった山形路の鉄路旅は、松尾芭蕉ゆかりの山寺や最上川、豊かな庄内平野、そして日本海の絶景を経て、終着・新潟へと無事にたどり着くことになりました。

鉄道唱歌がつくる歴史のロマンと、雄大な自然が織りなす車窓の風景は、時代を超えて、いつでも旅人の心を惹きつけてやみませんね。

生成AIが紡いだオリジナルの鉄道唱歌とともに、ぜひみちのくの豊かな旅情を感じてみてください!

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