AIに鉄道唱歌を尋ねたら、大嘘(ハルシネーション)の歌詞を即興連発!
人間のツッコミと推敲で、全49番が完成した爆笑検証記録。

AIに「鉄道唱歌」の作詞を依頼したら、まさかの強力な(しかも無駄に完成度の高い)ハルシネーションで再現!
- AIの大暴走(ハルシネーション)から始まった「偽・東海道篇」の全線開通劇
- AI鉄道唱歌の誕生!ハルシネーションから生まれた「偽・東海道篇」
- 爆笑と驚愕の全49番!AI×人間が紡いだ「偽・鉄道唱歌」歌詞一覧
- 第1番:新橋・品川
- 第2番:川崎・神奈川
- 第3番:横浜・保土ヶ谷
- 第4番:戸塚・大船・鎌倉
- 第5番:藤沢・江の島
- 第6番:平塚・大磯
- 第7番:国府津・小田原
- 第8番:国府津・山北
- 第9番:鮎沢・小山
- 第10番:御殿場・富士山
- 第11番:裾野・下土狩・三島
- 第12番:沼津・狩野川
- 第13番:沼津・千本松原
- 第14番:鈴川・富士
- 第15番:富士川
- 第16番:岩淵・興津
- 第17番:興津・三保・清水
- 第18番:興津・三保の松
- 第19番:久能山東照宮
- 第20番:静岡(駿府)
- 第21番:用宗・焼津
- 第22番:藤枝・島田
- 第23番:大井川・金谷
- 第24番:掛川
- 第25番:袋井・磐田
- 第26番:天竜川・浜松
- 第27番:舞阪・浜名湖
- 第28番:新居・潮見坂
- 第29番:白須賀・二川
- 今回はここまで 続き(豊橋〜神戸)は次回
AIの大暴走(ハルシネーション)から始まった「偽・東海道篇」の全線開通劇
AI(人工知能)は、時に事実とは異なる情報を極めてもっともらしく語り出すことがあります。
いわゆるハルシネーションと呼ばれる現象です。
AI鉄道唱歌の誕生!ハルシネーションから生まれた「偽・東海道篇」
今回は、明治時代の名曲『鉄道唱歌』の一節についてAIに尋ねたところ、悪気のない創作意欲が大暴走。
実在しない架空の歌詞などを、なんと流れるような七五調で即興連発し始めました。
そもそも鉄道唱歌とは何か?については、以下の記事でも解説していますので、ご覧ください。

最初は「時空が歪んでいる」「メロディに乗らない」と笑って突っ込んでいた当方。
しかし、AIのその無駄に高い作詞センスと、明治風の語彙力に圧倒されてしまい、次第に火がついてしまうことになりました!
御殿場越えルートを指定!全49番の「偽・東海道篇」が全線開通
旧東海道本線の御殿場越えルートを指定し、音数を推敲して整えていった結果…。
なんと新橋から神戸まで、全49番の『偽・東海道篇』が一本の歌として全線開通してしまいました。
このような、AIの「もっともらしい大嘘」と、それに本気で乗っかった人間による、前代未聞の共創ドキュメンタリーをお楽しみください。
爆笑と驚愕の全49番!AI×人間が紡いだ「偽・鉄道唱歌」歌詞一覧
以下が、そのAIによるハルシネーションデタラメ歌詞です。ただしデタラメですが、完成度がとても高いので驚くばかりです!
第1番:新橋・品川
汽笛のひびき あとにして
出づる新橋 朝ぼらけ
品川沖の 台場には
昔をおもふ 波のいろ
第2番:川崎・神奈川
多摩の川水 打ちわたり
すぐる川崎 大師堂
はや神奈川の 宿ちかく
潮風かほる 窓のまえ
第3番:横浜・保土ヶ谷
異国の舟の 碇おく
横浜港 見おろして
汽車の走るよ 本牧の
丘をめぐりて 保土ヶ谷へ
第4番:戸塚・大船・鎌倉
保土ヶ谷すぎつ 戸塚宿
左に高き 大船の
観音の杜 あとにして
古都鎌倉は 道ひとつ
第5番:藤沢・江の島
ゆくや藤沢 遊行寺の
鐘のひびきも とほざかり
窓のあなたに 江の島の
緑うかべし 相模灘
第6番:平塚・大磯
相模の川を すぎゆけば
あれは平塚 七夕の
宿をあとにし 大磯の
照ケ崎うつ 波の音
第7番:国府津・小田原
国府津の浜を 見はるかす
蜜柑の山の 日をうけて
着くは名高き 小田原の
城の天守に 雲ぞ行く
第8番:国府津・山北
国府津をあとに 汽車行けば
酒匂の川を さかのぼり
補助の機関車 連結す
鉄道の町 山北よ
第9番:鮎沢・小山
幾重の鉄橋 打ちわたり
登る鮎沢 渓谷の
巌くだくる 水しぶき
越えて駿河の 小山駅
第10番:御殿場・富士山
高嶺に近き 御殿場は
東海道の 頂よ
仰ぐ富士山 目の前に
裾野の原の 雲を巻く
第11番:裾野・下土狩・三島
峠を越えて 坂くだり
裾野の原を 走る汽車
伊豆の玄関 下土狩
三島の宮の 杜近し
第12番:沼津・狩野川
黄瀬川わたり 狩野川の
水のゆたけき 平野にて
見えて嬉しき 千本松
沼津に着きぬ 汽笛の音
第13番:沼津・千本松原
山をくだりて 駿河路の
沼津につけば 海ちかし
千本松原 風そよぎ
白き砂原 波の音
第14番:鈴川・富士
鳴くや小鳥の鈴川を
あとに見すてて汽車はいま
富士の駅路に着くほどに
心もいさむ宿の春
第15番:富士川
すぐる鉄橋長きかな
これぞ名におふ富士の川
渡りて右に仰ぎ見る
富士の白雪朝日に映ゆ
第16番:岩淵・興津
岩淵おりて身延山
詣づるもよろしまたゆけば
興津の宿に立ち寄りて
清見が関の跡をとへ
第17番:興津・三保・清水
過ぎて興津に至るまで
名高き三保の松原は
遥かに右に見えつづけ
はや清水の湊見ゆ
第18番:興津・三保の松
興津の宿をあとにして
行けば見ゆるは三保の松
煙をのぼす富士の山
いづれの浦も名高けれ
第19番:久能山東照宮
巴川 あとに渡れば
左に高き 久能山
神祖の霊を まつりたる
宮の御柱 雲のうへ
第20番:静岡(駿府)
着きしは駿府の 城のあと
いまは静岡 茶のかおり
徳川公の 面影を
しのぶ賤機 山ちかし
第21番:用宗・焼津
用宗すぐる トンネルの
闇を抜くれば 荒磯波
焼津の浦に 船寄せて
鰹つり干す 浜べかな
第22番:藤枝・島田
蓮華の寺に 鐘ひびく
藤枝過ぎて ゆく汽車は
牧之原べの 茶をながめ
早くも島田に 着きにけり
第23番:大井川・金谷
越すに越されぬ 大井川
いまは鉄橋 ひとまたぎ
金谷の坂を 見あぐれば
緑ふかきは 茶の畑
第24番:掛川
泣く子の石の 中仙道
越ゆる思ひは 昔にて
掛川城の 天守閣
見えて遠江 空は晴れ
第25番:袋井・磐田
東海道の まん中に
立つや袋井 風すずし
磐田の原の 見附宿
国分寺跡 草青し
第26番:天竜川・浜松
音もとどろに 落ちあゆむ
これぞ名高き 天竜川
長き鉄橋 打ち渡り
着くは浜松 出世城
第27番:舞阪・浜名湖
汽車の窓より 見わたせば
あれは舞阪 今切の
海とひとしき 浜名湖を
行くや小舟の 白き帆よ
第28番:新居・潮見坂
関所残れる 新居を
あとに見すてて 潮見坂
寄せては返す 遠州灘
白波たかき 浜づたひ
第29番:白須賀・二川
越えてゆく道 白須賀の
国境をも 知らぬ間に
二川過ぎて 遠江
いまは三河の 空広し
今回はここまで 続き(豊橋〜神戸)は次回
おわりに:今回は長くなったので、残りの豊橋から神戸までの行程は、後編に回します!
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